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 不動産コラム  2017.11.29

魅力ある写真がお客を呼ぶ!効果的な物件の撮影のコツ!

この記事を読むのにかかる時間:2分

この記事のまとめ(目次)

・仕上がりをイメージしてとにかく数を撮る
基本的な構図を真似するだけでも物件写真が格段に変わります。(>>さらに詳しく

・「何を伝えるか」を意識して撮影する
その物件の魅力が何なのかを意識して写真を撮りましょう。(>>さらに詳しく

・「見せる順番」=「流れ」を意識する
お客様が「物件を見てまわる順番」を意識して撮ることが重要です。(>>さらに詳しく

・画像編集アプリで印象をよくする
パソコン用の画像編集アプリを使うと、写真の出来栄えが変わります。(>>さらに詳しく

・いかに「お客様の目に留まる写真」を撮影するか
物件の魅力を引き出す写真撮影を心がけましょう。(>>さらに詳しく

不動産のWebサイトに欠かせない物件写真。ついつい、スマートフォンで撮影した写真をそのまま載せていませんか?

不動産会社のWebサイトにおいて、最も重要で差別化を図れるポイントが物件写真です。写真の撮り方次第で、その後の問い合わせ数などにも差が出ます。ただし、写真撮影を苦手としている不動産会社も多くあるようです。そこで、他社に差をつける、物件写真の撮り方を紹介します。

仕上がりをイメージしてとにかく数を撮る

photo_staff02.jpg最初のうちは、少ない枚数で「よい物件写真」を撮ろうとは思わず、とにかく数を撮ることを意識してみるとよいでしょう。その後、写真の仕上がりを確認してみて、雰囲気が出ているか、光量は十分か、などをこまめに確認することが大切です。

撮影には一眼レフを使用するのが理想的ですが、最近はデジカメやミラーレスも高性能になっているので、それらを使用しても構いません。ただし、スマートフォンでの撮影は避けた方がよいでしょう。

また、撮影の際に、ライティング、つまり光を意識して撮ることを心がける必要もあります。参考としてプロのカメラマンが撮影した住宅写真を見ると、「素人が撮った住宅写真」と「プロが撮った住宅写真」とでは写真の見栄えが格段に違うことが理解できます。

撮影をする前に、簡単でもいいので、写真の構図を説明したWebサイトなどで「基本的な構図」を学んでおくのも効果的です。ネット検索すると、さまざまな写真の構図を説明しているWebサイトを見つけられると思います。基本的な構図を真似するだけでも物件写真が格段に映えるので、ぜひチェックしておきましょう。

「何を伝えるか」を意識して撮影する

web_photo3.jpgお客様が物件を買う際に、「何が気になるのか?」、「どこを重要視するのか?」、「この物件の魅力はどこか?」をあらためて考えてみることも大切です。それをもとに写真を撮影していきましょう。

例えば、広々としたリビングが好印象の物件は、リビングを撮る際に「広くキレイに見える写真」を撮らなければいけません。また、多くのお客様が気になるのが「水回り」です。特に中古物件では、写真の撮り方、光での見せ方(ライティング)に気をつけましょう。キッチンやお風呂場などの水回りをキレイに撮ると、好印象になり、それだけ問い合わせ数が増加します。水回りは物件写真の重要なポイントです。

もし、写真撮影が難しい(もしくは時間的な余裕がない)というのであれば、不動産業をサポートする会社に委託するのもひとつの手です。

「見せる順番」=「流れ」を意識する

物件写真を撮る際に必要となる感覚は、「お客様の眼の代わりとしての写真を撮る」ことです。やみくもに撮った写真を載せるのでなく、「家を見ていく順番」を意識して撮ることが重要です。例えば、

  1. 外観(物件写真、駐車場/駐輪場、ごみステーションなど)
  2. 物件の入り口付近(玄関、靴箱)
  3. 水回り1(キッチン周り)
  4. リビング、各部屋
  5. バルコニー、眺望(家の中から見た外の景色)
  6. 収納
  7. 水回り2(浴室、脱衣室、トイレなど)

という具合に流れをメモしておき、物件を見ていく順番を考えて写真を撮ります。可能であれば、写真を撮る流れを統一しておくとよいでしょう。住宅ごとに流れを変えてしまうと、撮る方も、見る方も混乱します。

画像編集アプリで印象をよくする

web_photo4.jpg写真の補正も、物件写真をきれいに見せるのに効果的です。ただし、スマートフォンの写真加工フィルターなどは雰囲気が変わりすぎるので不向きです。

Photoshop ElementsGIMPなど、パソコン用の画像編集アプリを使うと、細かい修正や補正ができます。画像編集アプリの使い方を解説したWebサイトも多数ありますが、パソコンに不慣れな方は業者に委託する方法を検討してみてもよいでしょう。補正により住宅写真の出来栄えが大きく変わり、問い合わせ件数に差が出る可能性もあります。

いかに「お客様の目に留まる写真」を撮影するか

いかがでしたか?ファーストコンタクトとなる物件写真は、特にインターネット営業ではいわば看板です。優れた看板は「多数の顧客」を呼び込みます。よい物件写真を載せると、多くのお客様から反響を得られます。物件の魅力を引き出す、顧客を意識した写真撮影を心がけましょう。

著者プロフィール
業プロ

業プロ株式会社 広報担当

首都圏、愛知県をメインに、不動産物件情報(新築戸建・土地)を収集から成約まで一元管理。不動産会社向け会員制サイト『業プロ』を運営しています。速く!大量に!正確に!毎日、最新の物件情報をお届けしています。

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